
ホワイト川の監視所に潜入中でございます、こんにちわ。 中に入ると手前の席に座っているのがメモにあった目が見えない人かな ロダルフと声をかけられたので偽装しました いややっちまうという手もありますが・・・どうだろ 主人公が来たことでここは全滅一歩手前です 誰もいないここに目の見えないこの人ひとり…ほっといて大丈夫なのかな まあ敵意がないのでわざわざ喧嘩したくはないんですけど
続きを読むお絵かきとゲームをこよなく愛する腐女子のおかしな生活を絵と文で綴ります
ホワイト川の監視所に潜入中でございます、こんにちわ。 中に入ると手前の席に座っているのがメモにあった目が見えない人かな ロダルフと声をかけられたので偽装しました いややっちまうという手もありますが・・・どうだろ 主人公が来たことでここは全滅一歩手前です 誰もいないここに目の見えないこの人ひとり…ほっといて大丈夫なのかな まあ敵意がないのでわざわざ喧嘩したくはないんですけど
続きを読むさてさて、依頼も受けたことですし・・・そろそろ先に向かっても。 うん、ちょっと待て そもそもホワイトランに急いだのには理由があったはず。 そうバグの多いクエストが発動するかどうかです 先にセーブしてから確認するよ ▼エセリウム戦争 ファレンガーのいる部屋のさらに奥にある本棚 そこにあります。 まず本を開いてそして閉じる。 クエストが発生したらメッセージが出ます
続きを読むアムレンさんに頼まれた剣を取り返すのは早急にやっちゃうとして… つるはしが欲しいから(笑) まずはそのまま高いところにある偉い人の家に行くぞ 首長にリバーウッドの要請とかヘルゲンの状況を知らせないとまずくね? まあ一般人の話をどれだけ聞いてくれるかは知らんけどよ。 ■ホワイトラン地方 ドラゴンズリーチを見つけた! 偉い人は高いところが好き…?などとは思っておらんぜ ま
続きを読むさて、改めましてホワイトランに向かいますよ。 この手の大きい都市の手前には馬屋があります。 ホワイトランにも馬屋があり、マークは馬の足裏に着ける蹄鉄っぽい。 ■ホワイトラン地方 ホワイトランの馬屋を見つけた! あー、なるほど。 初回にホワイトランを訪れた時には絶対に会うように設定されているな…。 門をくぐる手前にテントと焚火が見えます。 あれはスカイリムをめぐっている
続きを読む前回はリバーウッドにたどり着いたところでした。 そこで通りすがったスヴェンの悪口をつづって終わるという…本編関係ないww まあミニクエストで奴に頼まれてもう一人をはめるのかどうか みたいな選択になるんだけど。 あいつの根性が気に入らなさ過ぎてもう一人にそれをばらし 逆に嫌われるように持っていくまでが一セットです(笑) まあそのクエストはそのうちやるとして・・・。 今はメイ
続きを読む前回は遭遇したねむねむしているクマをよけて脱出するというミッション。 今まで何度も起きてしまっていたのは自分のせいだったことが判明 まあそんなものよね、うん。 今回は一度も気づかれることなく脱出成功です あ、クマ地帯を抜けたら外です ★メインクエスト「解放」をクリア! 飛んでいくドラゴンを見送っていたらクリア表記が出ました 一人だったら生きて出られなかったと感謝を表し
続きを読む前回はスキルの話になったのでせっかくなのでこのまま。 スキルには戦闘系と生産系がありますが、そのほかにもゲームの進行が 楽になるような補助系も存在します 隠密・開錠・話術とかがそうですかね。 スリはちょっと違う…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 隠密は厳密にいうなら戦闘系に入る気がしますが、直接戦闘するというよりは こっそり潜みながら行動するのに長けるというか。 レベルが上が
続きを読むさて、前回は部屋を物色していたら錬金素材を見つけたよって話。 そもそも錬金が何かというと、スカイリムには通常のレベルのほかに スキルごとのレベルが存在します で、そのスキルってのは何かというと能力?特技?なんだろうな たとえて言うなら片手武器。 片手武器を使っていると経験値を得られてレベルが上がり、 片手武器の使い勝手が上がり攻撃力アップしたり技を覚えたり。 メニューを出
続きを読む飛び込んだ塔は行き止まりなのですが、とりあえず上へあがるように言われて らせん状の階段を上るのですが、ご丁寧に途中の壁を吹っ飛ばして来たわドラゴンが お前・・・見張ってんの?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 暇か、暇なのかドラゴン…_| ̄|○ まあ実際問題上に上ってもどうにもならんのですが。 道があるわけではないし。 逆にドラゴンに穴を開けてもらったので、そこから隣の建物にジャンプ
続きを読むまあつまるところ。 ・パソコン設定中に消込一覧がゼロクリアされて修正めんどくさい ・ソリチュードのアハタルさんのクエストを一度は受けてみたい この二つがやり直しの理由です。 うん、くっそしょうもないな。 でも本人がもうその気になってしまっているので。 やり直しますかね(笑) やり直すに至って何かしらルール的なメモを。 ゲームをプレイするのは私ではなく沙月というキャラ
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