本日の落書き詰め合わせ。
過去に書いてあった代物です。
オリジナルのみ。
版権はpixivで。
花を抱く少女?
特に意味のないイラストなんですが。
私自身があまり花に興味がないんですよ。
というのも匂いの好き嫌いがありましてねぇ…
花のにおいも実は好きじゃない(;’∀’)
特に強い香りの物はご遠慮したい…ww
バラなんてノーセンキューですわ(笑)
化粧品の匂いとか香水とかそういうのも無理です。
ささやかな花は好きなんですけどね。
匂いがきつくないから(笑)
そんな理由かいww
ごめんな…
えーと、これは…オンラインゲーム創作していたころの設定で、
子供の頃の不遇のせいでいろんな意味で排他的な彼がある日起きた
様々な偶然が積み重なり運悪く最悪の事態を招き寄せてしまった時の話。
命の危機的状態でほとんど無意識にこぼれた言葉は謝罪の言葉。
それは置いていくことへの贖罪。
へこんでる暇ねーんじゃね?
同じくオンラインゲームで生まれたキャラたちのワンシーン。
死ぬか生きるかの瀬戸際でぎりぎり踏みとどまった青年の
後ろ向きな生き方が歯がゆくて辛くてでも言葉は何も届かなくて。
いつも明るく元気でご陽気な彼女がひっそりとこぼした涙。
一人閉じこもる少年に届く日は来るのか
目が回る
がらりと変わって。
すったもんだあったあげく不幸を一人背負ったような顔をした
青年は人が変わったよう…とはいかないけど
少しずつ前を向き始めた。
そんな彼のひどくぎこちない歩みを見守る大人たち。
大人から向けられる目線におびえていた子供はいつしか
現在そばにいる大人に見守られ可愛がられ甘やかされ
すっかに気分は家猫(笑)
慣れない野良猫仕様の彼はどこいったww
これは…どっちだ?
えと、どっちだろ。
櫂人か拳人か。
たぶん後者かな。
あまり表情には出ないタイプだけど結局素直に育っているので。
甘やかされまくって今では構われまくりの子猫ですし。
一方拳人の方はもともと腹に一物持っているタイプで、
一瞬で損得勘定をしているタイプなのではっきり言って得体が知れない
もしくは…かかわりにならない方が多分平和(笑)