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どうやら私はヒロインであり悪役令嬢でもあるらしいを読んだ感想【ネタばれあり】

本日はライトノベル

「どうやら私はヒロインであり悪役令嬢でもあるらしい」

を読んだ感想です。
ネタバレありなので注意してくださいね。

このお話はよくある悪役令嬢転生ものだと思ってました。
しかし…ちょっと違っていて実は

悪役令嬢なんだけどヒロインでもある。

な・・・なんですと!?Σ(・ω・ノ)ノ!
みたいな(笑)

乙女ゲームの悪役令嬢に転生した主人公。
でも待って?

その姿…ヒロインと全く同じ容姿なのはどうして?
驚愕の主人公様。

そりゃそうだ。
なんで悪役令嬢とヒロインが全く同じなのか。

その理由は悪役令嬢とヒロインが同一人物だからである。

なんで!?Σ(´∀`;)

実は・・・乙女ゲームの中で特に明かされなかったので
はっきりと知らなかったけど。

実は悪役令嬢とヒロインは同一人物であり、
非常に強い魔力と…垂れ流しの魅了の力が災いし、
赤ちゃんの時から魅力を垂れ流し周りを落としまくる。

幼少時から気が付けば誘拐は当たり前!
それを回避するために魔力抑制と視覚阻害とそして
人を寄せ付けない為の忌避のまじないをかけられた。

それらは夕方まで効果があり、昼間は人に嫌われまくる
悪役令嬢として生き、夕方からは魅了しまくるヒロインとして。

そんな二重生活が力が安定する18歳まで続くことに。

人に好かれまくるヒロインとしての自分。
人に嫌われまくる悪役令嬢としての自分。

そんな二つの姿を抱えてひっそりと生きていきたい主人公。
しかし。

なぜか嫌われ者になるはずの悪役令嬢としての自分に
どんどこ立ってくるフラグ。

なぜww
ヒロインの時には魅了が強すぎて本気で貞操の危機の連続。
裏腹な二人の自分に振り回されながら、赤ちゃんの時に
婚約させられた王太子との愛をはぐくんでいく物語。

ちなみに現代の記憶がありますので、内政チートは
お約束でやっているのでそういう意味でも彼女は

秘密の存在なのです。
家族や王様に言われてるから秘密っていうのもあるけど、
あまりにも主人公の身の上がなんつーか不憫。

周りの野郎どもぶん殴りてぇ( ゚д゚)
いや殴らせて?マジで。

ヒロインの半端ない魅了パワーを本人が一番わかってるから
悪役令嬢の自分に向けられる好意を欠片も信じない。

まあそれはね、王子も言葉が足りないっていうのがあるし、
周りの人間の様々な自己都合のせいもあるんだけど。

何より王子がグレかけた(笑)
あの頃の彼はどこいった?というレベルで病んだわー

ちょっと王子ヤンデレ入ってたよね。
まあそのままだった気がするが。

いろいろあってぐれたww
まあ王子も主人公と同じようにちょっと特殊な
設定でそのせいで命の危険も多々ありましたし。

でもグレたのはそのせいじゃなくって、
主人公とのすれ違いラブのせい(笑)

あんたらーっ!!

そこでザクザクとすれ違うのか。
すれ違っちゃうのか。

最後の方ちょっといろいろ変なのが出てきそうな
ヤバそうな気配があったのでこんがらがるのかなと

ちょっとひやひやしたけど最後の方はあっさり
まとまってしまったな。

その辺の不穏な展開いらんくね?と思ったのは
ここだけの話だ。

またひと悶着あるのかなーと思ったら肩透かしだった。

うーん・・・うーん・・・(;゚Д゚)
まあ大団円だったからいいか。

いいのか?
というか、主人公にあの力…異常な魅力とか魔力とか
なかったらもっと穏やかに過ごしただろう

王子と主人公。
いやなかったらそもそも婚約してなかったか?

元々の姿も美少女だったのは間違いないんだろうが、
そこに魅了でムンムンだったからなぁ…

地位自体も王族と結婚しても問題ないわけだから。
過ぎた力は毒にしかならないわけだな。

ただ主人公は時に悪役令嬢として。
時にヒロインとして18歳まで耐えればいいと
思わせておいてさらっとそこに命の危機が…

主人公の監視役の魔法使いがねぇ・・・
お前問題アリスギなんだよ、解決しなかったら消す

みたいなこと言いやがったからww
魔力安定して平穏に暮らせる18歳が彼女にとって
生きるか死ぬかの審判のタイムリミットに。

鬼だ、鬼がおる。
ちびっこになにしてくれてんだろうなぁ・・・

まあそれぐらい突き抜けた力だったという事か。
つーかあの魔法使いにデリカシーがないだけでは?

まああの手のタイプにそんなものがあったら
イケメン害になりそうだけどな!

どう見ても性格に難ありまくりのその魔法使いは
結局主人公に惚れてしまうわけだが。

もちろんそこは王子がいるので。
それはそれで話は終わったはずなんだけども。

後日談的な話では主人公の娘に落とされる罠ww
おおぅ。

下手するとただのロリコーンなんだけど。
結局孫娘カワユスなねじのとんだ主人公の
おとーちゃんの策略もあって結局宰相の
後釜にまでなっちゃうんだからすげーぞ、あんた。

でもどうみてもロリコンにしか見えんがな(笑)
まあ見初めたのは主人公の娘だがな!

その娘もおかーさんと同じく魅了の力を持っていたので
その加減を魔法使いから指導されていたのもあるけども。

それでも力業で落としたのだから母子すげー(笑)
ヒロインであり悪役令嬢である主人公の娘だから

まあそれぐらいオカシクても普通かもしれない。
とりあえずまっくろくろすけになってしまった
王子…もう王様だけど。

娘に嫌われないように(;゚Д゚)
どう見てもうざいオトンだよww

アンタはヨメを愛でてろ(笑)
という話←わからん

タイトル どうやら私はヒロインであり悪役令嬢でもあるらしい
作者 月海やっこさん

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